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ビジネス街

​田島労務管理事務所

まかせて安心、経験と実績の社労士2名が経営者の悩みを即解決。

オフィス外の高層ビル
社会保険労務士の業務
にオールマイティ
 50年以上の実績と経験にもとづいた確かな指導、4名のスタッフで約100件の顧問先企業をサポート(R5年現在)  中小企業の顧問としてありとあらゆる「人」に係わる問題を解決。
知識 経験 実績に基づき社会保険労務士の業務にオールマイティに対応いたします。​
木漏れ日
​沿革
先代の田島成悟(大正生まれの現役社労士)が昭和44年第1回社労士試験に合格し、佐倉市で田島労務管理事務所を開業。昭和46年市川市に移転。昭和51年、現在の所在地である船橋市海神に移転した。開業当初は世の中に社労士が認知されていないため、大変な苦労をして企業訪問し、社労士の必要性を説明して回ったそうです。現所長の田島三楼(さぶろう)は昭和33年生まれ、昭和55年理系大学卒業後、大手半導体商社入社、7年間ビデオメーカーなどへの営業を担当。当時は、日本経済の発展により慢性的メモリー不足に日々追われ、担当顧客の生産ラインを止めないため、自分は今何をすべきか、あらゆる可能性と人脈を駆使し、ICが確保できれば九州などから最終便に乗せて羽田止め、車で待機して佐川最終便に持ち込み翌朝の工場ラインに間に合わせるなど、1日12時間以上働いていました(残業手当もなく)。今考えると恐ろしいほどのブラック企業ぶりですが、当時の経験が今の私の考え方を形成するベースになったように思います。昭和62年体調を壊し(過労によるうつ症状)退職。妻子を食べさせるため、父にアルバイトの事務員として使ってくれないかと相談したところ了解してくれ、事務員生活をスタート。2年後の平成元年社労士試験に合格し、開業登録。社労士2名体制となり、数名から300人規模の企業約100社の顧問社労士として、社会保険、労働保険に関する各種手続き業務、開発した年金最適賃金試算ソフトによる試算や請求事務、従業員さんの求人、採用から退職するまでの病気、労災事故の請求、トラブル解決の提案、就業規則の作成、その他事業主様が直面する、誰に聞いたらいいかわからない様な、人に関する問題に対し、速やかに解決策を提案してきました。平成21年事務所代表、および事務所内に併設する労働保険事務組合「労務管理事務協会」の会長となり、今までの経験と実績をもとに「自分で考え理解し、行動した結果には一度も後悔なし」「洞察力を身につけろ(今起こっていることを空間的に理解し、これから起こることを察知する)」「私に関わった人を幸せにする、それが自分の幸せに帰ってくる」「お客様を絶対にブラックに落とさない、誤った取り扱いがあればお客様の現状と照らし、理解していただいた上で、毎年少しずつでも改善していただく」「事務所から提出する書類には、すべてダブルチェックする」これらをモットーに、事務職員2名とともに田島労務管理事務所を運営しています。私の家族、職員、事業主、従業員一人一人、そのご家族の幸せのため、今後も活動して参ります。
役員等
千葉県社会保険労務士会船橋支部副支部長、厚生委員長、広報委員長
千葉県社会保険労務士会理事、広報委員長
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